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化粧下地と日焼け止めの違いって何?

化粧下地と日焼け止め

こんにちは!美容オタク部のmamiです。

みなさん、ファンデーションを塗る前って何をつけていますか?

日焼け止めを塗って、そのままファンデーション?日焼け止めを塗らずに化粧下地?

使い分けが曖昧な化粧下地と日焼け止めですが、実は機能そのものが違います。

そこで今回は化粧下地と日焼け止めの違いについてご紹介したいと思います。

目次

化粧下地と日焼け止めってどう違うの?
化粧下地を塗る前に、日焼け止めを塗ったほうがいい?
コントロールカラーって何になるの?

化粧下地と日焼け止めってどう違うの?

化粧下地と日焼け止めの違いは、その機能性。

化粧下地はその名の通りファンデーションの下地として使うもので、肌を整えてその後に乗せるファンデーションとの密着度を高めます。

一方、日焼け止めは肌の日焼けを予防するために塗るもの。

それぞれ目的が全く違います。

化粧下地と日焼け止めを混同してしまいがちなのは、最近の化粧下地には日焼け止め効果が入っているものがあるから。

日焼け止め入りの化粧下地を使えば、ファンデーションとの密着度をアップさせるだけでなく、日焼けまで予防してくれます。

化粧下地の機能性の向上で、境界が曖昧になってしまっているんですね。

化粧下地を塗る前に、日焼け止めを塗ったほうがいい?

デリケートな女性の肌

化粧品のカウンターで、商品によっては化粧下地と日焼け止めをセットで使うことを勧められることがあると思います。

それは化粧下地に日焼け止め効果が入っていなかったり、その季節の紫外線の強さに見合わない日焼け防止効果の強さの時だと思います。

ちなみに紫外線防止効果の目安となる、SPFやPAの意味はご存じでしょうか?

紫外線は短時間で肌に赤みを起こしたり黒くしたりする紫外線B波と、長時間かけて一時的に肌を黒くして肌の弾力を奪ってしまう紫外線A波があります。

よく数値とセットで表記されているSPFとは、紫外線B波による影響をどのくらいの時間防止できるかを示したもの。

SPFは2~50までの整数で表記され、最近目にする50+は50以上の数値に共通して使います。

1あたり紫外線B波を予防できる目安は20分。SPF20と表記されていたら、400分つまり6時間40分ぐらい効果が持続しますよ、という意味になります。

一方、PAは紫外線A波を防ぐ効果の強さを表したもの。

+の数で強さが表され、+から++++まで4段階で示されます。+の数が多い方が、紫外線予防効果が高いということになります。

では、話を戻しますね。化粧下地と日焼け止めを一緒に使った方がいい?という疑問ですが、化粧下地に十分な紫外線予防効果があれば日焼け止めを使う必要はありません。

化粧下地のSPFが20以下ですと、日焼け止めとしてはちょっと心もとない気がします。

室内にいても窓から紫外線は入り込んできますので、室内にいるからSPFの効果が低くても大丈夫ということにはなりません。

もちろん窓のないオフィスで、帰るころにはすっかり日が暮れている場合はOKですが、そうでない場合はある程度の紫外線予防効果のあるものを選びましょう。

ただ、紫外線予防効果の強い化粧品は肌にとっては刺激になることもあります。

肌が荒れていてあまり強いものが使えない場合は紫外線予防効果も低めのものにしたり、敏感肌の方にとって刺激になる紫外線吸収剤が無配合なものを選びましょう。

日中で紫外線予防効果が切れてしまうなら、パウダータイプの日焼け止めやスプレータイプのものを昼間に追加してあげると解決できます。

日焼け止めや化粧下地は肌にとっていいものではありませんが、紫外線によるダメージの方がもっと重大。

肌が荒れるからと日焼け止めを塗らずに外出することは避け、紫外線防止アイテムを上手に使い分けて外に出てくださいね。

コントロールカラーって何?

女性

ちなみに化粧下地と並んで売られているコントロールカラーがありますが、これは化粧下地の中のカテゴリーで、色補正に特化した下地です。

CCクリームと表記されていることがありますね。Control colorの頭文字をとってつけられた名称です。

コントロールカラーは肌色むらや赤みなどを消してくれるので人気ですが、購入数前に紫外線予防効果をチェック。

なぜなら、コントロールカラーはメーカーによっては化粧下地とセットで使うことを推奨しているので、紫外線予防効果が低いものもあります。

まずは購入前に、紫外線予防効果をチェックしましょう。

イエローベースのものならニキビ跡などを上手に隠してくれて、グリーン系なら誰もが憧れる透明感にある肌に。ピンク系なら血色を良くして、幸福感をまとった顔色にしてくれますよ。

外出しない日はクレンジングのいらない日焼け止め、肌色補正まで求めるならUV防止効果のあるコントロールカラーや、肌を整える化粧下地の使用がおすすめです。

ファンデーションの機能を最大限発揮するために欠かせない化粧下地。自分の目的に合わせて使い分けてみてくださいね。

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